B-ROBOTSが開店したのは2000年。
ゆっくり時間をかけて「こだわり」を成熟させてきました。
素敵なヘアスタイルを創作したい!素敵な空間を演出したい!
感動するきっかけの場所でありたいと考えていました。
毎日感性を磨きながら私たちは少しずつ成長していきました。
私たちは新店舗(lietratte’)で大きく羽ばたこうとしています。
B-ROBOTS & lietratte’ NEWS
感性を高める。
センスを深める。
無限の可能性を信じる。
フォトグランプリ ノミネート
OLYMPUS社主催2013年フォトグランプリ今週の作品賞 金賞・2013年フォトグランプリノミネート。(睡蓮の作品2作品)
2014年もフォトグランプリ今週の作品賞 金賞・2014年フォトグランプリにノミネートされました。(富士の朝焼け)
2013年は鈴木、2014年は岡下が受賞。2年に渡り受賞されました。
富士の朝焼けは、世界最高峰と言われる海外フォトサイト500PXでトップページを飾りました。
アメリカのナショナルジオグラフィックでもアワードに入選。日本人として数少ないエントリーでした。
2014.06.17 アメリカ ナショナルジオグラフィックEmbrace the Untamed STORY 2014入選。
http://yourshot.nationalgeographic.com/stories/embrace-untamed/
2014.7.21 NationalgeographicPhoto of the Day選出
http://photography.nationalgeographic.com/photography/photo-of-the-day/mount-fuji-sunrise-reflection/
国内・海外ともに高く評価されています。
木下サーカスの撮影
B-ROBOTS Facebookページや多くのフォトサイトで評価された写真の影響もあり、木下サーカスから撮影の依頼を受けました。
木下大サーカスのホームページで使用される予定です。
いろいろな所に僕たちの作品が広がっていくと嬉しいね。
撮影の依頼などありましたらお気軽にお問い合わせください。
PLAY EARTH CLUB
歴史的に、新しい何かが生まれてくる時期には、いつも、そこには、最初に「場」があった。
全てに共通するのは、当初は特に深い理由などあるわけではなく、「ピンと来た」というレベルの直感の連鎖によって動かされた人々の集まりがスタートだったということ。
そして、あらたにまた、ピンと来たという直感に導かれ、PECという未知なる道を生み出す場が、2013年3月に生まれた。
ここから何が生まれるのか。ここから何が始まるのか。
すべては、時代の風と場に集う人々の化学反応によって、変化していく。
「地球で遊ぼう!」を合言葉に、自由人・高橋歩と仲間たちが集まり、世界中にアジトを展開している、PLAY EARTH (プレイアース)。
B-ROBOTSもPLAY EARTHのメンバーとして世界を舞台に遊び、学び、冒険をしています。
B-ROBOTSに来店して、お互いに刺激し合い、人生を、今を楽しみましょう♪
PLAY EARTH http://www.playearthclub.jp
MOONEYES & UNDERGROUND
Facebookで知合うキッカケになったMooN EYESのクリエーター佐藤 拡宣さんは、個人サイトUNDERGROUNDの管理人でもあります。
世界的に有名なM00NEYESはアメリカの伝説的なホットロッダー、ディーン・ムーンによって創設された自動車パーツ・用品メーカーブランドです。
佐藤さんの本職はWEBデザイナーであり動画の撮影編集をメインに活躍しています。
お互いに趣味で始めた写真が同時期で、佐藤さんがWEB上で見つけた岡下訓子の写真をキッカケにお付き合いが続いています。
互いに切磋琢磨しながら、それぞれの道で活躍をしています。
MOON EYES http://www.mooneyes.co.jp
UNDERGROUND http://underground.kill.jp
静岡県庁 知事室
静岡県庁 知事室にナショナルジオグラフィックで入賞した富士山の朝焼けが飾られました。
リトラッテ。
B-ROBOTSが開店したのは2000年。ワクワク・ドキドキ童心にもどるオモチャ箱のような存在として15年の時を刻んできました。
時が経ち、これからの未来を見据えた時に「今」何が大切なのか?
私たちは考えました、伝統、匠の技、おもてなしの心、温もりの和、自由な発想、創造し続ける探求者でありたいと・・
それぞれの想いを言葉として探し出し、
Liberte (自由)・Tradition (伝統)・Chalear (温もり)・Hospitalite (おもてなし)・Ide’e (発想)を集約し、
造語で lietratte’(リトラッテ。)と、店名を考えました。
lietratte’という言葉は偶然にもイタリア語の「letteratura」(文学)と似ていることを知り、理想の物語を描くことを考えました。
職人らしく技術を磨くこと、思いやりのある接客を心得ること、豊かな想像力で感動を与えること。
私たちは、世界に向けて日本の美しさを発信するサロンでありたいと考えています。
そして皆さんの心に残る物語を作りづづけていきたいと考えています。
ディレクター:岡下訓子
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